米穀業界誌「食糧ジャーナル」10月号に掲載していただきました。
全国のお米マイスターが、地元の小学校で行っている食育出前授業「ごはんパワー教室」で、私が実施した千葉市内の小学校での授業の様子を掲載していただきました。
小学校の出前授業にで、ワラ細工を指導した残りの稲ワラで、チョッと遊んでみました。
お客様のチビッ子にプレゼントしたら、結構喜んでくれました。
会津有機米研究会の佐藤さんから便りが届きました。
いよいよ稲刈りが、始まったようです。
10月1日、待ちに待ったコシヒカリの刈り取りが始まりました!
今年は幼穂形成期(会津では7月20日頃です)の天候が良くなかったせいか、穂が
やや短いものの、茎も葉っぱもバリバリと音を立てる程のりっぱな、そして健全な姿
です。穂を稔らせるための稲体がしっかりしているので、登熟も理想通りに進みまし
た。
一つの穂には120粒の籾がたわわに稔っています。
写真では色合いがよく伝わらないかもしれませんが、コンバインで刈り取りを進めて
いくと、黄金のじゅうたんを歩いているような感覚で、そして何とも言えない香りが
漂って来るのです。これぞ収穫の喜びですね。
刈り取りの時に青い色の作業着を着ていたので、まるで宮崎映画の「風の谷のナウシ
カ」のラストシーンのようです。
「その者、蒼き衣をまとい金色の野に降り立つべし〜」と、オオババ様が例えるとこ
ろです(余談でした)。
刈り取って脱穀された稲ワラは、きれいに並べられて自然乾燥し、牛たちの一年間の
粗飼料になるので、こちらも大事に取り扱ってます。
刈り取りの後は、父が50年間培った技術を生かして、最後の「乾燥・調整」作業に
入ります。
余り温度を上げずにゆっくりと乾燥し、籾摺り、選別の行程を踏んで、米穀検査を受
けることになります。
そしてようやく、出来たての「会津コシヒカリ新米」をお届け出来るようになりま
す。
それまでもうしばらくお待ち下さい。
皆様方に喜んで頂けますように、今年も精一杯携わって参りました。
是非、ご賞味下さい。ありがとうございました。!
会津有機米研究会ばんげ
新米の入荷は、10月中旬の予定です。
午後5時ごろ夕方の配達の準備をしていた時に、気がつきました。
東の空に虹が出ていました。
虹を見るなんて、久しぶりこことなので写真を撮っておきました。
配達に出てみると、結構色々なところで皆さん写メをしているのです。
みんなもブログに掲載するのかな?
会津有機米研究会の佐藤さんから稲刈りを目前にして、お便りが届きました。
もうすぐ刈り取りです!
9月11日。今日は午後から晴れ間がのぞいて気温が上がりました。
朝の気温が15℃、最高気温は25℃と、10℃以上の差がつき、理想的な登熟期に
入っています。
4月の播種、そして5月の田植え、6月に分けつを増やして、7月には草丈を伸ば
し、8月の出穂を迎えて、いよいよ収穫をひかえております。
今年を振り返ると、6月には気温が上がったものの、その後の日照不足で何となく元
気がない様子で、分けつも連年までとは確保出来ず、生育は平年よりも5日程の遅れ
が出ていました。
しかし、出穂を迎える8月に入ると、連日の快晴で大きな葉っぱを展開し、光合成が
盛んになりました。
それでも夜温が低く、寝苦しい日は何日もありませんでしたし、出穂も平年とかわら
ず、理想の登熟を迎えられたと感じています。
また前半の遅れが品質にどう影響するかは、正直なところ不安が残り、刈り取り後の
乾燥・調整を見てみないと油断がなりません。
不作に強いといわれている有機質肥料を選択しておりますので、一応は期待している
ところです。
9月の連休が明けると、稲作農家にとって本当の黄金週間がやって参ります。
お米の最後の一粒まで気を許すことなく、携わって参りたいと思っています。
10月中旬以降には、皆様方に新米をご提供できると思いますので、宜しくお願い致
します。
今年の新米も楽しみに待っていま〜す!
お客様を代表してコメントしました。